*複数の傷害があると気分もすぐれず、やる気を無くすと思った。
*せかされると、余計何も出来なくなる。
*地位将来はこのような事を実体験することのない様に健康に注意したい。
*見えないことの不安。体が思うように動かないもどかしさ。
何をするにも時間がかかり、 まどろっこしさを強く感じた。
*80歳で生きて生きていくことは想像以上に大変であること。
その年齢にならないと、どこがどう不自由なるのか、理解できませんが、
私は老視で眼 めがねを使わないと仕事ができませんが、80歳に比べれ
ば、ぜいたくだとつくづく感 じました。
*眼が見えにくいのは、一番傷害として困難である。
*年配のまたは又は体の不自由な方には声えかけをする。
*ちょっとした段差や色の違いで、感覚が全然変わるので恐かった。
*目が見えなくて、何をするにも時間がかかり大変でした。
体が重く、階段の昇降が恐かった。(転んでしまうと骨折してしまう可能
性もあるので)危険が周りにたくさんあると思った。
*年をとると不便なことが多い
*目が見えないとものすごく不便
*体の身動きがしにくかった
*目、耳が不自由だと世界がかなり違って見えました。
*左利きなので階段のてすりが右側についているのが「いきにくい世の中
や!」と強く感じました。
*杖があるのと無いのでは大分ちがうと感じた。杖が無いと想像以上に身体
ふらつくので、危険と感じた。
*指先の細かい動き(お金の扱い方)の難しさ、視力の低下が合わさると、
本当にいつもど おりはいかなくなりました。 もっと気長に待ってあげ
なくちゃあと思いました。
*眼と耳が不自由なのが不安だった。手先が動かしにくく、細かい作業
(絆創膏を指には るなど)ができなかった。
自分の指だったら、もっとできないだろうと思った。
*目がみにくいと、近くで何でも見てしまう。
*体が重たいことよりも、目が見えにくいことの方がとても辛いと思いま
した。
*目が見づらい、耳が遠いことの不便さがよく分かりました。特に耳が遠
いと自分1人し かいないのではないかと恐怖を感じました。
*声をかけてもらうと、とても安心でした。
*普段何気なくしている動作も、お思うようにはいかず、時間がかかる。
歩くだけでも、転倒するのではないかと不安と恐怖がつきまとう。
*少しの時間なのにとても疲れました。早くやろうと思ってもなかなか出
来なかったです。
*一つ一つの動作が疲れるし、ゆっくりになる。
*体はそれほど大変だと思わなかった。目が見えないのが、一番苦労でした。
*今回は突然部私有になったのでやりにくいことが多かったが、徐々に不
自由になるのはまた違うだろうなと思った。
*眼と耳が一番不自由だった。
*自分もいずれこうなるんだなあと。
祖父母の気持ちが理解できる気がします。
*麻痺側の手が重くて思うように動かなかった。歩きづらかった。
*目が見えにくい事が一番、恐かったです。
*前が全く見えなく、歩くのが恐かった。
*自分で思っていた以上に動きづらかつたです。
*周囲の視界の悪さがすごく不便だったと感じた。
*動きにくい
*本当に白内障の方があんな風に見えるのだったら、予防法(薬で)なり治
療法なりをしっ かりしなければ
*ほんのちょっとした条件の変化で高齢者の環境が変わること
*腰が曲がってしまっているので、下ばかり向いてしまった。
ただでさえ視界が狭いの に前がみづらくてコワい。
*我々が何気なく行っている動作も高齢者にとって大変なことなんだなと
思った。
*日常高齢化社会といわれていますが、高齢者には住みにくい、生活しず
らい社会だと思った。
*何をするにもめんどうくさいです。動きたくない理由が分かりましたし。
*周囲の風景が見えないので不自由なのはもちろんことだが、旅行なども
楽しめない、楽しみが減るのだろうなあと。
*世界から隔絶されているよう。
*シニアにとっては傷害がとてもストレスになること、介助者もそれとは
違うがストレス になること。
*祖母が白内障、半身マヒの状態なので、よく気持ちが分かりました。
*とにかく不便でした。
*目は見にくいし、体の自由がきかないので大変でした。
お年寄りは全体的な筋力も低下しているのでこれ以上に大変なんだろう
と感じました。
*眼と耳と、感覚器が弱ることからくる、閉塞かん、何とも不安に、孤独
にさせていた・やっぱり、おじい、おばあ はやさしく大切にしてあげ
なければならないと再度思う。
あと、転倒したら、長期臥床で予後が悪くなるが、「したら」ではなく
「しやすい」というのも分かった。 要注意ですね。
【一番不自由に感じしたことは?】 |
*目が見えないこと
*買い物で小銭を出すこと。
*細かい字が見えない
*目が一番不自由でした。
*目が見えないこと
*見えないこと
*耳が聞こえないこと。周囲の音が無いのは、それだけでこわい。
*字が読みにくいこと。
*眼がみえない
*お金の支払い
*座る時、倒れそうになってこわかった。
*指先が動かないこと。
*文字が見えない
*とにかく、目が見にくかった。
*麻痺側の手の不自由さ。
*視界の悪さ、字のみえなさ。
*ボタンのかけはずし。
*目が見えない。
*利き手が使えないこと、目が見えにくい不自由さ。
*買い物の時、商品名がほとんど見えなく困った。
*新聞が読めない。飲み物をどれくらい注いだか分からない。
*目と耳
*視界が狭い。
*視力
*お金を探すのが大変だった。
*ボタンの穴が見えなくてかけられない。
*体が思うように動かない。耳が良く聞こえない。
*耳が聞こえにくく周りの状況が分かりづらかったのと、目が見えにくく、
細かい字が読めなかった。
*目が見えにくく、新聞菜とが読みにくかった。
*階段の下りるのがとても危なかった。
*視界が狭くて、サポートの人の声が頼りだった。
*目の見えなさ。指先の細かい動きがしにくいということ。
面倒くさくなって、おおざっぱな行動についついなってしまいます。
*目が見えないこと。
*絆創膏がはがしにくい。
*視力。目が見えなかったら動けない。
*視力
*見えないこと。
*目が見えにくいこと。
*賞味期限の字が見えない。
*見えないこと → すべてにおいて不自由。 階段を降りること。
*目が見えないこと。
*眼が不自由になること。 耳が聞こえなくなること。
*買い物をする時に、何が幾らで計算をして、お金を出すという作業が一
番不自由だった。
*目が見えない事。
*視力よりも、物を確認できないくらいの白内障の体験が不自由な方の気
持ちが分かる。
*電話の数字のボタンがうまく押せない。
*暗い部屋を歩くこと。
*やはり、目が見えないことです。何をするにもおっくうになります。
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【その他のご意見】 |
*看護学生の時に同じようなシミュレーションをした事がありましたが、
卒業し、病院に 勤務してから、分かっていると思いながらも、忘れて
いたような気がします。
今日、又、体験することができ、老人の方の状態も再認識することがで
きました。ありがとうございました。
*この様な体験は障害者の心情を理解するのにとても大切です。
*おもりをもっと重くした方が良いと思いました。
*シニアに対する考えが大きく変わった。 とても良い体験になりました。
*拘束が弱いのでムリヤリ動かせてしまう。どの程度使っちゃいけないの
かよく分からない。理解力はそのままなので、酔わせてもよいかも。
*貴重な体験をすることができました。ありがとうございました。
PS:片マヒはもう少し強くてもいいかなあと思いました。
*貴重な体験でした。 ありがとうございました。
*患者様や高齢者に今まで以上にやさしく接していきたい。
*もっと負荷をかけた方がより実感できると思った。
*老人にやさしくしようと思った。
*良い経験になりました。
*とても良い体験になりました。
*今回このような体験をすることで、高齢者への接し方を考え直すきっか
けになりました。
*この経験、体験を生かし、臨床の場、又、お年寄りを見かけたら助けて
あげようと思い ます。
*普段簡単にできていることも傷害を持っていると難しいということが分
かった。
*高齢者をやった後で、介助者をやった方が、声の大きさや行動の取り方
がもっとよくわ かる気がします。ありがとうございました。
*以前にも体験したことがあるが、もっと多くの人が体験してみることで
シニアの皆さん の気持ちがわかるだろうと思う。
*老人の方や障害を持つ方の気持ちが少し分かったと思います。
ありがとうございました。
*高齢者と関わる際、もっとゆっくり、大きな声で、やさしい態度で接し
て行かなければ ならないと感じた。
*体の不自由な方の気持ちを、出来る限り分かってあげたいと思いました。
*勉強になりました。ありがとうございました。
*とっても楽しかったです。
*男の人用にもっとストリクトな条件でいいと思う。
*男にとって、あの程度のおもりはたいしたことないと感じる人も多いは
ず。もっとしっかり体験するにはWeight必要では?
*ゆっくり待つことの大事さ、援助を必要とするタイミングが分かりました。
*係の方、本当にありがとうございました。
*妊婦も体験してみたい。
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